サマルカンド
サマルカンドは古代よりシルクロードの要衝として栄えた。
13世紀にはモンゴル軍の侵攻により街は壊滅されたが、14世紀になるとティムール朝の首都として復興し、街は帝国各地から集められた技術者や芸術家により築かれた。
建物を飾るそのドームの色より「青の都」と呼ばれている。
レギスタン広場
シェルドル・メドレセ
ティラカリ・メドレセ
ウルズベク・メドレセ
シャーヒズィンダ廟群
ビビハニム・モスク
アミール・ティムール(グリ・アミール)廟